はごろもりです。
私はどうも夜型人間な節があります。
もちろん、生涯通して夜型人間というわけではなく、環境によって大きく変わるタイプの私です。
例えば中学高校の頃は部活っ子でしたから、朝練はもちろん遠方の学校に通学するために6時には起きていましたとも。
今や大学生の身になると、授業の時間も自由に決められるし、授業に出ないという選択肢すら生まれる。したがって怠惰な私には、朝早く起きることに強い執着は無くなるわけでございます。最近では休みの日なんかは10時に起きるのがデフォになってしまって、「あぁ、またやってしまった・・・」な気分になります。
この一日を無駄にした「もったいない感」は私にとってかなり嫌な感情です。
普段怠惰な癖に時間を大切にしたい気持ちはいっちょ前に強いという、矛盾した存在がはごろもりなんです。例えば、私は家から駅に向かうのに、人の1,5倍ほど速歩きをします。
早く電車の中で本を読みたいからです。
・・・とにかく!
このもったいない感をいい加減打ち破るために、そして朝早く起きて健やかな一日を過ごすために、2つのことを実践しようと考えています。
①毎朝6時に起きる
生活習慣を見直すことで、身体の健康だけでなく心の健康も取り戻す - 生きづらいふ
心の健康が一番
2014/11/14 00:11
食べる・寝るをはじめ、身体の姿勢とか日々の行動など、いろんな生活習慣を見直すことで身体の健康だけでなく、心の健康も取り戻せるかもしれないと思ったからだ。
その最たるアプローチが「睡眠」ではないかと思います。目指せ10時から6時へ
②朝起きてすぐに記事を書く
軽視できない素晴らしさ。「朝早く起きてすぐ書く」ことの驚くべきメリット | ライフハッカー[日本版]
実践あるのみ!
2014/11/14 00:11
書いているうちに、身体だけでなく脳も温まってきます。7時を回るころには、思考が非常にクリアになっていて、1日を迎える準備ができているのです。
朝型の方が、夜型よりもハッピーかつヘルシーに感じる傾向が高いようです。
記事を書くというのはアウトプットとしてもとても有効だと思うので、最近は大学の勉強よりもこっちの方が面白いです。もちろん、早朝から予定がある日は難しいですが、出来る限り実践しようと思います。
「終わりよければ全てよし」という言葉がありますが、日々の生活に置いては
「始め(朝の気分)良ければ全てよし」です。
と、深夜の1時に記事を更新しているところだけど、まず5時間後に起きるのが第一関門なのは内緒
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