心の充実は「好きなことで何かつくる」ことから始まる話

 自分のような悩める人間にとってタイムリーでためになる記事があったので紹介したい。

 


早起きのおまえらにちょっといいこと教えてやる : 暇人\(^o^)/速報 - ライブドアブログ

 

 簡単に言うと、今すぐ以下の3つのことを始めなさいという話。

  1. 「好きなもので何か作れ」
  2. 「続けろ」
  3. 「水を飲め」

好きなもので何か作る

「自分の手で何かを作る」というのは、根源的な人間精神の充足であり幸福なのだ。

どんなに下手くそな人形でも、バグだらけのゲームでも、こんな読み辛い文章でも、それは自分自身の手が込められたものだ。

自分の熱と手が込められた作品は、他の誰にも代替できない唯一性がある。

「これは僕にしか作れない」

こうして自分という存在を確認するとき、人は最も充足感を味わうのではないか。

 

幼稚園の頃、折り紙が大好きだった。

普通、折り紙は決められた順序で山折り谷折りを繰り替えし、完成したものを楽しむ。

僕はそうではなかった。f:id:hagoromox:20141116145231j:plain

一度、完成形通りの紙飛行機を飛ばしてみて、あまり飛ばなかったことがあった。

試しに先端を軽く内側に折り返して飛ばしてみると、さながらダーツの矢のごとく遠くへ飛んだ。

自分の創意工夫が風に乗って飛行機を後押しした感覚、あれが堪らなく嬉しかった。

手順や完成形に縛られない自由な創作、それが僕にとっての折り紙の喜びだった。

 

折り紙で最もメジャーなの作品といえば鶴だろう。

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今にも羽ばたき出しそうな完成フォルムも好きだが、僕は左図の折り途中が一番好きだ。

f:id:hagoromox:20141116150337j:plainf:id:hagoromox:20141116150748j:plain※画像の折り紙は自分が作ったものではありません

 

真ん中の空洞を左右に引っ張ると、写真のようなボートの形になるのだ。

当時は柔軟な頭だった僕は、鶴の製作途中でこれを発見し、友達に見せてまわった。

「鶴折ってたらボートできた!!!」「おー、ホントだ。すげー!」

自分の手や解釈で何でも作れそうだと気づいた瞬間、たまらなく嬉しかった。

 

今になって思えば、「好きなこと」×「作ること」が出来た僕の幼稚園時代は幸せだった。

好きな事で毎日続けられたから、幼稚園の年長には「折り紙といえばはごろもり」のレベルになっていた。

 

「好きなこと」×「作ること」は

①それ自体に精神的充足感がある。

②それが「あなたにお金を払いたくなるくらい」成長させてくれる唯一の方法である。

筆者は②を強調しているが、僕は①を強調したい。

 

僕は今ブログを書いている。ゲームを作りたい、音楽を作りたいという想いもあるが、今は毎日ブログを書くことにしている。

僕はずっと他人の目を気にする性格だったので、良いたいことがあっても表に出すことはなかった。ブログを書き始めてからは、普段生きていて思うことを自由に発信できるのが嬉しい。

 

続ける

毎日続けるというのは本当に大変だ。それが出来るのは「好きなこと」だけではないか。

もっと言えば、「何もしていない時にでもしていること」

気づいたら手を動かしてしまうもの。そういったものではないだろうか。

最も難しいのは、それが何なのかを探すことだ。

「そんなものないよ派」と「いや、きっとある派」の争いに仲裁することは出来ない。

結局答えはないのだから。

僕は「何もしていない時にしていること」を考えた結果、ブログを読んだり物事を考えたりしていることに気付いた。だから、見たこと考えたことの発信としてブログを選んだ。

もしかしたら急にゲームや音楽を作りたくなるかもしれないけれど、その時は迷わずやってみようと思う。

やりたくない、つまらないことは続けるべきではない。たとえそれが実を結んだとしても、それまでの過程に精神的充足がないからだ。

 

水を飲む

一瞬「は?」ってなるのは仕方ない。僕も最初は「何言ってだこいつ」ってなった。

ただ、筆者の言いたいことは単純明快。「健康であれ」ということ。

作業に没頭し続けすぎると、時間の感覚を忘れる。ゲームをして徹夜した経験もあるだろう。僕はローグライクという不思議なダンジョン系のゲームが大好きだ。1000回遊べるゲームという名は伊達ではなく、2日間寝ずにプレイし続けた結果体調を崩した。

つい最近も「毎朝ブログを書くぞ」と意気込んだ僕は、季節の変わり目に睡眠時間を減らし、風邪を引いた。たとえ風邪でも身体はきつく、何かしようとする気も起き無くなっていった。何もしていない自分に嫌悪感もあり、精神にも有害だと分かった。

 

好きなことでも仕事でも

どれだけ頑張っても、自分が倒れてしまっては元も子もない。

どんなことがあっても「一番大切な資産は自分自身」だ。

 

好きなことがあったら、それを作ってみよう。発信してみよう。

精神的充足感はそこから生まれる。それが続けるモチベーションになる。

身体を大切に、頑張ろう。

 

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