手書きの感想ノートを晒す会part1【面白かった本まとめ】

 以前上げた記事の本番。一昨年沢山本を読んだんだけど、当時はブログで感想を書くなんて発想はなくもっぱらノートにせこせこ書いてた私。

「せっかくだから手書きのノート公開しよう」と思いつく。

そしたら見辛いのなんの。やっぱり旧時代のスマホカメラじゃ限界があるか・・・

 と悩んでいたら運の良い事にお得すぎるカメラが。4万→1万に値下げしてて、カメラにわかで貧乏性な僕はすぐに食いついちゃいました。撮影不得手ですがご勘弁を。

<脱・恋愛>論ー「純愛」「モテ」を超えて

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主に字が汚い。

読んだきっかけ:タイトルに惹かれた。

見どころ:「恋愛の価値はお互いをさらけ出す事にあるが、全てを知り合うと関係は崩壊する」

常に相手の一部に「謎」が無ければならない=常に進化し続ける必要がある。

感想:「恋愛は全てを知ると崩壊する」に妙に納得してしまった。

元々恋愛も、「あなたを知りたい」という知欲の一つなんだよね。知りたいと思う部分が無くなれば、当然興味も無くなるわけで。

<脱・恋愛>論―「純愛」「モテ」を超えて (平凡社新書)

<脱・恋愛>論―「純愛」「モテ」を超えて (平凡社新書)

 

 

世界神話辞典 世界の神々の誕生

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定規くらい使え。

読んだきっかけ:神話って面白いよね。

見どころ:「黄泉の世界から帰ったイザナギは顔を洗いました。すると両目からツクヨミ、アマテラス、鼻からスサノオが生まれました」

目の形は月(ツクヨミ)と太陽(アマテラス)と同じ。鼻は風を循環させる=嵐の起こる場所ということでスサノオかぁ。それにしても鼻って。そりゃぐれるわけだ。

感想:どの国の神話もストーリーが面白い。生々しすぎて映像化不可能なものばかりだけど、国や生命のルーツが分かってためになる。

 「アマテラスの孫ホノニニギは、コノハナサクヤヒメとその姉イワナガヒメに求婚したが、イワナガはこれを拒否し、ホノニニギは妹と結婚した。これを見た姉妹の親オオヤマツミが『のように栄えるとも、その寿命はのように永久ではない』と嘆いた。これが人間の寿命が短いことの起源説となっている」

世界神話事典 世界の神々の誕生 (角川ソフィア文庫)

世界神話事典 世界の神々の誕生 (角川ソフィア文庫)

  • 作者: 吉田敦彦,松村一男,大林太良,伊藤清司
  • 出版社/メーカー: 角川学芸出版
  • 発売日: 2012/03/24
  • メディア: 文庫
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これが週刊こどもニュースだ

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池上彰がニュースに出てくる用語を小学生にわかりやすく説明する話

読んだきっかけ:当時はニュースをあまり見なかったので知らないことが多かった

見どころ:自己資本比率の解説とか色々

用語は知っていたけど、BIS規制が原因で貸し渋りが起こるってのは盲点だった。護送船団方式の由来は良いウンチク。

感想:「小学生にも分かるように伝える」っていうのがいかに難しいかがよく分かる本。教える立場の大人こそ読むべき良書だと思った。

 

これが「週刊こどもニュース」だ (集英社文庫)

これが「週刊こどもニュース」だ (集英社文庫)

 

 

図解 池上彰の経済のニュースが面白いほどわかる本

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またまた池上彰。池上彰がニュースに出てくる用語を解説してます。

読んだきっかけ:前回の本が分かりやすかったんでこっちも

見どころ:失業率について

失業率=完全失業者/労働力人口×100

簡単に言うと、完全失業者=「仕事が無いけど、働けるならすぐ働く人」と定義されている。言い換えれば「働きたくないでござる!」なニートは入らない。

つまり、「無職は実際の数字より多い」ということが分かります。

感想:失業率の数値だけ見てもダメだっていうのがよく分かる。失業者数が56ヶ月連続で減り続けているというのは嬉しいニュースだけど、見えない完全失業者が増えていないことを願うばかり。

最新版 (図解)池上彰の 経済のニュースが面白いほどわかる本 (中経の文庫)

最新版 (図解)池上彰の 経済のニュースが面白いほどわかる本 (中経の文庫)

 

 

今日はこのへんで。まだまだ続くんじゃ。