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お子様向けと思ってたアイカツの曲が凄かった

※この記事はアイカツについて全く無知だった自分が、とあるアイカツの曲を聴いて「マジかよ・・・」ってなった心境を長々と書き起こしたものです。

アイカツ、というアーケードゲームがある。「アイドル活動」の略らしい。

僕自身アイカツの存在を知ったのは、「アイカツおじさん」という特定の集団を表す呼称がネットで話題になっていたのを知った時だ。

ラブライブやシンデレラガールズを筆頭に、アイドル育成ものが今の時代に受けているようなので、きっとこれもそのうちの一つなんだろうなと思った。

遠い存在でなくなった'アイドル'

以下完全に主観なんだけど、流行のアイドル(2,3次元問わず)ものの共通点を挙げるとすれば、良い意味での身近っぷりにあると思う。

例えばキャラクターの設定にしても、別に絶世の美女でも学園一の才女でもない。

「みんなのアイドル」になるのは特別な時だけであり、一度学園生活に戻ればいっぱしの学生にすぎない。普通に通学定期券でバスに乗るし、普通に購買部で焼きそばパンを買う。普通に中間テスト一週間前に焦って、普通に進路に悩んだりする。

僕の楽しみ方

「なんか凄い人を見ている」じゃなくて、「頑張れ○○(キャラ名)」的な目線で見てる。

崇拝より応援。賛美より激励。ブラボー!よりファイト!

f:id:hagoromox:20150323145139j:plain ※「シンデレラガールズ」8話より

自分は全くアニメをほとんど観ない方だけど、シンデレラガールズだけは毎回楽しく見ている。キャラが可愛いのはもちろんだけど、それなら他のアニメも見ている。

どうやら「頑張る娘を応援するお父さんみたいな気持ちで見ている」ことが分かった。その証拠に画像の8話では、心の中で何度も「頑張れ!」と言っていた。冷静に自分の行動を分析すると恥ずかしいことこの上ないが、こんな見方で観てました。

 

話題がそれた。昨日、間違えて東急大井町線に乗ってしまった時のようだ。

アイカツの人気って?

本題。アイカツは女児向けの作品であることは周知の事実であるけれど、「アイカツおじさん」を筆頭に、20~30代男性、はては大人の女性の支持もあるらしい。

まぁ、「きっと可愛い娘を見るような気持ちで琴線に触れるんだろう」みたいな程度で考えてました。キャラクターも可愛い子ばかりだしね。

果たして音楽は?

ここで気になるのがアイドルにとって重要な要素である「」だ。ラブライブでもシンデレラガールズでも、歌はアイドル作品の心臓部分だと思う。

実を言うと、こういうアニメの「アイドルソング」がちょっとだけ苦手だ。あのキャピキャピっとした甲高い声と、一歩間違えれば電波ソングになりそうなメロディ。

(もちろん良い曲も沢山ある。今はまだ慣れないだけで、今後楽しめるようになる可能性はきっとあるし、そういうものも楽しめる心を持ちたい。)

アイカツの曲を楽しむは流石に無理でしょ

とは言っても、アイカツだけは別だ。だってアイカツって女児向けでしょう?

女児っていったら「みんなのうた」だよ。「にゃんにゃんわんわん」だよ。キャピキャピソングの王道だよ。 その機微に触れるのは、この年じゃ不可能だよ。

いい大人がアイカツにはまる理由は流石にキャラクターとゲーム性なんじゃないかなぁ。

そう思っていた時期がありました

という戯言は、とある曲を聴いたことで180℃変わった。

ゲーム音楽が好きなので、掘り出し物を探していた時に出会った曲だ。

 

www.youtube.com

 

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(あらやだかっこいい)

 

 以下聴いた時の心境

  • イントロの時点で「は?」ってなった。
  • 直後のギターで「え?」となった。
  • バリバリのメタルじゃないか
  • これを女子小学生が聴くの?
  • 「夢に'たゆたう'ように」なんて表現女児にはわからないだろ!
  • Fullの3:50からのギターソロが熱すぎる

最近の女児ってすごい

というわけで、アイカツは凄かった。楽しみ方は人それぞれだけど、

自分も「アイカツおじさん」になってしまいそうだった。

 

恋は予想外 (HQ comics ナ 10-1)

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追伸1:本来のアイカツクラスタからすればこの程度で「アイカツおじさん」と呼ぶのは適当で無いと思いますが、ここでは「ファン」の言い換え程度だと思って下さい。

追伸2:今気づきましたが画像の女の子2人似てますね。