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ブログに書くことが思いつかない人のために

「とりあえず毎日更新すべきだと思ってるんだけど書くことがない」という方に
僕が実践している考え方をば。泡沫ブログですが参考程度に。

「~べき」という考え方を止めてみる

「ブログは毎日更新するべき!」というのは尤もっちゃ尤もですけど、
使命感で強制的に書こうとするのは逆効果。

ここに「ブログ書きたくないけど始めました!」なんて人いないですよね。
ブログは趣味。趣味の原動力は「~したい(書きたい)」であるべき
↑さっそく「べき」って使ってるけど許して下さい

書きたくないなら書かなければいい。逆を言えば、書きたくなったら書こう

それでも書きたい人へ

「書くことが無いなら探すのみ! やっぱ毎日書きたいよね!」
そうは言っても、書けるなら毎日更新したい。
そういう人はネットを漁って、テーマを探すかと思われます。

そういう時は、あえてネットから離れてみることをおススメしたい。
ネットを断ち切って、外へ出てみよう
実は案外、外に出た方がネタは集まるもんだったりします。

外へ出ると思わぬ発見があった

ざっと20日前の、とあるイベントに参加した時の記事がこちら。
この日のエントリーは、この参加ルポ(?)を書くことで決まってました。
どんな激辛を食おうかと意気揚々としてたもんだから、家からイベント会場に着くまで「ブログに何かこう・・・」とかは一切考えてない。
なのに、その日はブログにかけそうなネタが一番集まった。以下は一例。

  • 電車

電車での移動中。その日は平日で地元の地下鉄ともあって多少空いてた。
僕はこんな風に座ってたんですよ。僕の隣にちょうど二人分空いてる感じ。

f:id:hagoromox:20151002141116p:plain

そしたら二人組の親子が来ましてね、僕の両隣に親と子が座るわけです。
僕を挟んでお母さんと息子が会話をし始めました。よくある光景ですね。

(あ、これは席変えなきゃ)

おむもろに立ち上がって息子の方と席を入れ替わり、お互い一礼。
終わった後、「あぁ、これって電車あるあるだよなぁ」って思った。
トイレでもそうだけど、人って基本的に他人からスペースを空けて座るじゃないですか。だから図のような状況で2人組が座ろうとすると、自然と真ん中の人間が譲るシーンに遭遇しちゃうんですよね。電車あるある・・・・

「ん? この電車あるあるで記事が書けそうな・・・?」

会場に着きました。イベント会場は新宿大久保公園。そこそこいい天気で気温も高いし、何より公園なんで蚊がいるわいるわ。
その時はこんなことを考えてたような気がします。

(そういえば蚊の痒みって、針を刺すときに出す唾液のせいなんだっけ。唾液が無かったらめっちゃ痛いんだろか? っていうか蚊が人間と同じ大きさだったらヤバイよな。)

「なんか蚊で一本書けそうだな」  蚊 - おはごろもり

ブログネタは些細なきっかけから生まれる

雑記ブログ特有の本能の赴くままに書いたモノなんで、専門ブログや収益目的のブログには向かない。
それでも、ブログに書けそうなネタはPCの前にいた時より全然多く見つかった。
じゃ、家でうんうんとネタ探しするとなぜ見つからないか? 

多分「面白い記事を書こうとしてるから」ですね。いや、当然です。
つまらないブログを書こうとする人はいない。

でも、面白い・タメになる記事を書こうとしてネタ探しをすると、めちゃくちゃハードル上がるんですよ。 あれもダメこれもダメ、これはそもそも俺に書けない。
面白いものをかかなきゃ、って思うと最終的に何も書けなくなっちゃいます。

それに対して蚊や電車の話は、結果的に偶然ブログネタになっただけで、
「面白い記事を書こう」というハードルが無いので、些細な物がブログネタに消化できてしまうそのネタのクオリティは個人によるけど(小声)

まとめ

長くなったけど、書くことが思いつかない人へ

  • 「面白いモノを・毎日書く”べき”」という考え方を止めてみる
  • 外に出る

 読者に薦めているように見えて、完全に自分に言い聞かせてるよねこれ。

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