イベント会場でゴミをほったらかしにする人達

「なんだこのゴミの量、全部掃除したい」と思った。

友人の連れで野球の試合を見に、東京ドームへ行きました。

やきう観戦初心者だったけど、どんな雰囲気か一度見てみかったんだよね。

 

コンサート等でしか見たことなかったけど、やっぱりドームは広い。

試合間の熱気に溢れた観客・ビール売りに帆走する美人っ子(重要)・試合終了までずっと立って警備をしているスタッフさん。

自分「みんなすごいなー!」 友人「野球は?」 自分「9回裏って単語は覚えた

 

なんだかんだこういう人が多い場所ってにぎやかで楽しいので、試合が終わるまで充実してたように思う。そう、試合が終わるまでね。

 

9回裏終了。試合が終わって色々あって会場にアナウンスが流れる。もう帰ろうと辺りを見渡すと・・・

それはもう、見渡す限りのゴミの山 

飲みかけのビール・食べ物の容器・応援グッズ・パンフレットの入った袋etc・・・

 皆、自分の使ったゴミを捨てなさすぎでしょ・・・。

1階席なら、ちょっと階段を上がればゴミ箱があるんだけどなぁ。

なぜゴミを捨てないのか考えた

こんなに近くにゴミ箱があり、世に「自分の使ったモノは自分で捨てる」というルールがあるのに、なんで席に置いたままの人が多いのか?

面倒だ

歩くのが面倒だ。そもそもゴミ箱の場所が分からないというのもある。今は野球に熱中していたいんだという想いが強いのかもしれない。

スタッフがなんとかしてくれる

最終的にスタッフや清掃員が仕事してくれるし、まぁ良いでしょ。私1人がゴミを増やしても仕事は変わらないっしょ。

皆やってるしなぁ

ほったらかしは自分だけじゃないから、罪悪感を感じないのかもしれない。ありそう。

 

個人的には、主にこの3つが合わさってこんな現状になってるんだと思う。

権利は義務の後に来るんだぞ!

コンテンツを楽しむ権利は、あらゆる義務を果たした後に享受できるものだと思う。

チケットを発行したのは誰か。会場内をスムーズに案内したのは誰か。冷たいビールを売ったのは誰か。美味しい焼きそばを作ったのは誰か。後片付けをするのは誰か?

 

お金を払うだけが義務の遂行だと思うのは止めよう。

騒ぎを起こさないのも、列を乱さないのも、自分の出したゴミを処理するのも全て、

イベントを楽しむという「権利」に必要な「義務」なんだ。

義務をクリアできない人に、権利はやってこないんだ。

 

というわけで皆ゴミは持ち帰ろう。大人がやってちゃ子供に示しがつかないよ。

ごみと日本人?―衛生・勤倹・リサイクルからみる近代史

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